マンション買い替えの実例


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実例 先に買ってしまうリスク

以前こんな方がいました。
新しいマンションを買おうとして契約したTさん。
契約したはいいものの、今の家が売れないと新しいマンションのローンが組めないと金融機関から釘を刺されていました。

そこでTさんは売らなくてはいけないマンションのローン残高を確認したうえで「いくらぐらいで売れるのか?」を近所の大手の不動産屋さんに確認しました。

すると担当者が「ローン残高以上で売れるから大丈夫ですよ、あたらしい家を買っても」と言われたのです。

Tさんはその話を信じ、新しい家の契約をしました。
そして今のお家を売りに出したのです。

予想が覆る

売りに出したTさんの家。
すぐに決着がつくと思っていたがこれがなかなか売れない。

不動産屋さんの担当者も当初の勢いはどこへやら、売れないまま時間だけが過ぎていきました。

結局売れないまま、新しい家の決済を迎えたのです。

ただ、Tさんの場合は比較的収入が多かったので、あらゆる金融機関をあたって『「今の家は早々に売る」という条件付で住宅ローンを貸してくれるところがあったのです。
どうにかこうにか決済ができました。

しかし、その後家が売れたのは半年以上後のこと。
住んでいない家に100万円近くのローンを支払ったのです。

なぜTさんは損をしなければいけなかったのか?

Tさんは先に買ってしまい、売ることに関しては正直おろそかに考えていました。
最初からしっかりと原則に従って動くことで、この方は100万円もの損失をせずにすんだはずです。

また、最初に相談した不動産屋さんにも問題がありました。

買い替えをする場合においてパートナーとなる不動産屋さん選びは極めて大事です。
この選び方を間違えると、結果大きな損失をこうむる場合があります。

反対に、ちゃんとして不動産屋さんをパートナーとして選ぶことが出来れば買い替えも安心して進めることができますよね。

次に買い替えローンの利用についてお話しします。

続きはコチラ→買い替えと住宅ローン

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